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俺「どうも、はじめまして。 でんぱちと申します」
鸚鵡「ペラッポー!」
俺「コイツは相棒&ツッコミ役、そしてポケモン達の通訳もしてくれるペラップです。 よろしくお願いします」
鸚鵡「おいっ! この漢字なんて読むんだよっ!」
俺「さて、実は投稿するまでレートに潜ってたんだが……1335になっちゃった♪」
鸚鵡「弱ぇなっ、おいっ!」
俺「仕方ないです。 ハッサムが重いんですから」
鸚鵡「……そういえばめざ炎フリージオ挫折してたな」
俺「はい、そんなハッサムが重いパーティーを紹介します。 こちらっ!」
マニューラ@珠
バクーダ@イバン
フリージオ@スカーフ
ブラッキー@タンガ
ブリガロン@ゴツメ
ペラップ@タスキ
鸚鵡「格闘の通りが良すぎる……つーか俺入ってねっ!?」
俺「サメちゃんの育成が終わらなかったから急遽お前出場」
鸚鵡「俺、前の章で説明されてなくね!?」
俺「大丈夫、お前活躍が無ければ引退だから」
鸚鵡「マイナーポケモンを愛すんじゃなかったのかよ」
俺「例えば、キマワリ自体がマイナーなのにヒマナッツ使うと思う?」
鸚鵡「俺、その位置かよ……」
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