泡沫の温もり

あとがき

最後まで読んでいただきまして、そして応援して下さり、スターを下さり、本当にありがとうございます！

この作品は、サークルのイベント、２５腐ﾟ+｡:.ﾟCOLLABORATIONﾟ.:｡+ﾟの、参加作品です。

素敵な絵師様たちの素敵イラストで、お話を書かせていただくという、素晴らしいイベントなのです！

短編小説……。

そう、短編小説での参加です。

上限は百ページまで。

そして、一ページの文字数は制限無し。

もう、お分かりかと思いますが、途中から、やたら一ページの文字数がドーンと増えました。

ええ、だって、そうしないと百ページを超えそうだったんです（大汗）

いや、もう、ページの文字数の制限が無くて、本当に助かりました( ；´Д｀)

取り上げた題材が、短編向きではなかったなと反省しております。

もっと、心情の細やかな描写とか、人間模様とか表現したかった筈なのに…。

短編で、それをやろうとした私が、愚か者なのです。

リアリティーというか、説得力が弱いなぁっと反省しております。

もっと、計画的にしなければいけませんね。

安定のノープラン…。

もう少し、計画性を身に付けたいと思います。