魔王と『霊峰』ギルドマスター

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魔王と『霊峰』ギルドマスター

作者「すみませんです。10月後半に更新が止まって、最近ようやく更新再開しました  ちょっとスランプとか、どう表現すれば良いのか分からないとか、そういうのもありましたが、一番大きな原因は……まぁ、2つ3つあります。  1つは、他の小説投稿サイトで連載してる作品ばかり考えていたからですね。そちらは9月中旬に書き始めて、もう12万6000字なんて文字数になってます。  1つは、やはり読み専を自称しているだけあって、書くより読む方が好き……というか、楽というか。。読みまくってるといつの間にか夜中になってるので、あまり書けなかったり。  もう1つは、ゲームやってるからですね……。イベやってると時間が過ぎてく……。  今日は何となく思い至って、一気にここまで7ページを更新しました。今日と言っても、日付跨いじゃいましたが。  でもやっぱりあれですね、面白い作品読むと興奮しますね。エブリスタでもどこでも、ランキングに上がっていても面白いのと面白くないのありますし。面白くないのは、私の趣向に合わないってだけかもしれませんが」 スノウ「つまらないこと言ってる暇があったら勉強しろ」 作者「ごもっともです。ちなみにスノウ、君の年齢まだ確定してないよ。18歳以上ってだけで」 スノウ「なっ……!?」 作者「それでは次章をどうぞ~。題名から分かるように、あの変態が出てきまっす!」 スノウ「端的な題名だなオイ!!」 作者「てへっ。……っ」 スノウ「今『てへっ』って言って、自分で自分に吐き気がしただろ!」 作者「うるせっ。窃盗犯は黙りんしゃい!  こんなふざけた作者ですが、これからもよろしくお願いしますm(__)m」 スノウ「お前が窃盗犯にしたんだろうがぁあああああああっ!!」 作者「ぎゃぁあああああああっ! 毒塗りナイフぅうううううううっ!!」  ………チーン。
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