第2章

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テム「属性が、、、、10もある」 パ「、、、それって凄いんですか?」 テム「あぁ、通常は2~3属性だが、ごく稀に7属性はいるが、、、10も属性を持つ人間は見たことが無い。」 真剣な表情で説明し パ「10属性、、、そんなにいるのか?」 調べた結果を聞き呟き テム「俺がわかるのは、、、9つはわかるが後1つはわからん。」 困った様に言い パ「教えてください。」 テム「わかった、パーの属性は火、水、雷、風、土、光、闇、創造、とコレは確か歌だ、後1つは分からん。」 パ「そんなにか、チートだな。」 テム「まぁ魔法に関しては教えてやるが、見たところまだ若いしいくつだ?」 パ「俺は17です。」 テム「まだ学生の年齢か、、良し俺が保護者になってやるから学園に通いなさい。」 パ「えっ、因みに学園って何歳までですか?」 テム「7~13は初等部14~16は中等部17~20は高等部、そこから魔法の研究をしたい者は更に25まで大学院がある。パーは17だな?高等部に通ってもらう。」 パ「20までか、、、、(かなりだるいな)宜しくお願いします。」 、
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