第3章
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パーは更に学園内でさ迷い1時間かけてやっとの思いで理事長室にたどり着き パ「やっとついた、、、」 疲れきったパーがノックすると中からお爺ちゃんの様な声がし パ「失礼します(ダ、ダンブル〇ア!!)、よ、宜しくお願いします、ジャンケン・パーです。」 インフル「ようこそパー君、わしはインフル・ドアだよ。」 パ(まじかっ(笑)) 、
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