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第4章
無事に学園からギルドに戻りベッドで眠り
R「やぁパーイン(笑)、パー初めまして君のリスナー兼この小説の創造神のRokosukeだよ。」
パ「なっ、Rokosukeやんっいきなり登場してどうしたん?」
R「実は第4章は使い魔召喚の章になります!!」
パ「っ、遂に俺に使い魔がっ、」
R「まぁ、ギャグ強めでやる小説だけどパーのキャス毎日楽しみにしてるから頑張ってくれwww」
パ「おっ、俺に癒し系の使い魔を!!」
R「癒し系?、、、わかったよ癒し系?だね!!任せて!!」
シュンとパーの前から消え
パー(、、、、最後?付いてた気が、、、、)
、
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