第4章

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キナコ「じゃあ私からやって良いかな?」 キナコが魔法石を受け取り集中し魔力を込めると強く輝き白い大杖が現れ キナコ「わっ、杖だったー名前はー、、、(杖を見て微笑み再び集中し魔力を込めると杖が反応し輝き) 、、アルスマグナ、、アルスマグナかぁ、よろしく。 」 キナコが挨拶すると杖が反応し輝き レイカ「次は私がするー」 一歩前に出て魔法石を握り締め集中し魔力を込め始めると輝き真っ暗なクナイと魔本になり レイカ「魔本と、、、これは何だろ?暗器かな?、、、魔本がモノリスで、、、暗器?が黒姫みたい。よろしくね。」 魔武器魔力を流し名前を聞き出すと嬉しそうに微笑み 、
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