第4章

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ショト「パ、パー君次僕がしても良いかな?」 パ「あぁ、構わないぞ?(なんでモジモジしてんだ、、、)」 ショト「よーしっ!!」 次はショトが一歩前に出て魔法石に魔力を込め ショト「凄く、、、オオキイデス」 ショトの目の前に2mの大剣が現れ ショト「えっ、と、、、名前は、、ヤラナイカ、、う、うんヤラナイカか、よろしく。」 大剣が輝くとショトは何とも言えない表情になり下がり ネム「えーい。」 当たり前の様に前に出て魔法石に魔力を込めるとトンファーになり ネム「んー、君は噛み殺すって言うのかぁ、随分物騒だね。」 パ(阿部サンに風紀の僕様の武器!!!!!!名前がアカンやろっ、俺はましな奴頼むっ) パー「次は俺だな。」 、
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