第4章

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レイカ「ふぅ、、」 レイカが戻ると魔法陣の輝きが消え無事に召喚が成功し ナル「よくやったぁー、つぎー」 レイカ「私行きまぁーす、」 パタパタと走っていきレイカと交代で魔法陣に入り自分で指を噛み血を垂らし レイカ「契約者マスカット・レイカの名において我、契を願わん」 レイカが詠唱すると真っ暗になりレイカが消え ナル「おーレイカも逆召喚かぁ。」 レイカ「真っ暗ーえーとファイア」 手に光を灯すと目の前に黒いドレスを着て右目に眼帯をした可愛い女の子が居て レイカ「あら?こんな所でどうしたの?」 「おねーさんが私をよんだんだよ?」 レイカ「あなたが?」 「うん、わっちはダークドラゴンの種族長の娘」 レイカ「ドラゴンさん?凄いね!私の友達になってくれますか?」 「わっちの友になりたいの?」 レイカ「うん、使い魔って形だけど私はね、対等な存在が良いんだ。」 「、、おねーさんの名前は?」 レイカ「私?私はマスカット・レイカです。あなたの名前も聞いていい?」 「わっちの名は、、でびるんだ、我、契約者を主と認める。」 が詠唱すると真っ暗になり現世に戻り 、
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