第4章

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一瞬強く光るとレイカが戻って来て ナル「その様子だと契約出来たなー、良しつぎー」 ショト「次ぼ、僕がiネム「ほーい。 」、、、チッ」 ショトがモジモジしながら話しかけているうちにネムが魔法陣に入っていき パ(今舌打ち、、、、) ネム「よっ、(ナイフで手を切ると血を垂らし)契約者ツネニー・ネムの名において我、契を願わんー」 ネムが詠唱すると魔法陣の中に霧が立ち込め ナル「連続で逆召喚かぁー、」 ネム「全然見えないしー、眠くなったなぁー。」 全く動じること無く眠そうにし 「確かに眠いねー」 ネム「あれー?もしかして使い魔さんー?キャラ被りの気配プンプンだよー。」 ネムは見えていないはずの使い魔の方向を的確に見て言い 「あれー?君ー僕が見えてるー?」 ネム「見えないけどー居るのはわかるよー?」 「君ー面白いねー実力もあるみたいー君のー名前は?」 ネム「僕はーツネニー・ネムだよー君はー?」 「僕はーザンドマン、眠りを司る神だよー我、契約者を主と認める。」 ザンドマンはにっこり笑い姿を表すとパジャマ姿でまくらを持っていて詠唱するとネムの右目に魔法陣が現れ輝くと消え ザンドマン「僕も人間界に行くよー」 ザンドマンが輝くと小さな黄色い小鳥になりネムの肩に乗り輝くと現世に戻り 、
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