第4章

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ナル「あと、1人だな、やれー」 パー「俺か、、、」 阿部から必死に逃げるショトを尻目にゆっくり魔法陣に行きナイフで手を切ると血を垂らし パ(やっぱりこのナイフ痛くねぇ、、、、ん?) 血を垂らした途端強く輝きパーの頭の中に言葉が浮かび パ「血に呼ばれし者よ魔力に応えし者達よ声が導きし者よ、我、契約の契を願わん、、、」 ナル「あいつ今違う詠唱、、、」 パーは強い光りと共に消え、消えたあとを睨むようにナルが呟き パー「やべぇ、なんかすげぇ厨二病癖ぇ事言った気がするwww」 精神と時の部屋の様な場合に飛ばされたパーは周りを気にしながら呟き 「やっと出番だぃ。とりあえず誰が誰がわからんから自己紹介だねぃ。」 ヘッドホンにマイクiPhoneらしきものカバンにパソコンを持ったパーに似ている男の子が言い」 フレイム「じゃぁ俺からな、俺は炎神フレイム属性神だ」 ウォーター「私は水神ウォーター同じく属性神よ」 リーフ「ウチは土神リーフ属性神だよーキャハッ」 サンダー「オイラは雷神サンダーだ。」 ウィン「私は風神ウィンですお見知りおきを」 ダーク「俺様は闇神ダークだ」 セイント「私は光神セイントです。」 メロディー「私は歌神メロディー」 クリエイト「わしは創造神クリエイトじゃよ」 パーの目の前に現れた10人皆が自己紹介をし、、、 、
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