第4章

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パ「えっ?多くね?てか1人だれ?俺?」 テンパりツッコミし グ「ぼかぁ、んーグーとでも呼んでよ。」 フレイム「お前は名を明かさないのか?」 厳ついおじさんが少年に話しかけ グ「まだその時じゃ無いよ。」 クリエイト「ワシたちの契約方は契約者に与え繋がりを作り完成じゃ。」 仙人の様なお爺さんが言うとパーの周りを囲むように立ち フレイム「我炎神は契約者に獄炎の剣と炎の知をを授ける」 赤い髪の厳ついおじさんがパーに向って手をかざすと光の魂と燃え盛る剣を渡し ウォーター「我、水神は契約者に治癒の力と水の知を授ける」 水色の髪の綺麗なお姉さんもパーに手をかざし力を授け ウィン「我、風神は契約者に風翼と風の知を授ける。」 緑の髪をした女性も力を授け リーフ「我、土神は動物達と言葉を交わす力と土の知を授ける。」 茶髪の可愛い女の子が力を授け サンダー「我、雷神は人々を魅了する身体と雷の知を授ける。」 金髪のチャラいイケメンが力をさずけ ダーク「我、闇神は人々を魅了する顔と闇の知を授ける。」 セイント「我、光神は寵愛と光の知を授ける。」 黒と銀の髪の男女の双子の様な2人も力をさずけ メロディー「我、歌神は心を動かす歌声と歌の知を授ける。」 ピンクの髪の美しい女性が最後に詠唱すると全ての力がパーに入りパーに激痛が走り パ「ぁあああア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 叫ぶとばたりと倒れ 、
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