第6章

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第6章

Rokosuke「さぁて、出番ですよ。」 アカギ「おぃおぃ、待ちくたびれたよ。」 マーチン「おっ〇いwww」 ノワ「僕達は何キャラなの?」 マーチン「あれ?ステブラ落としたよ?」 ステファン「ブラじゃないよ!!大胸筋矯正サポーターだよ!!」 セリンヌ「ウチらは5人なの?」 Rokosuke「あなた方はパーの反対勢力になってもらいます。ストロベリー・アカギ君きみは魔王、そしてバストイズ?マーチン、ツキ・ノワ、キョウキン・ステファン、BBA・セリンヌの4名は四天王です」 アカギ「いいだろぅ、この章は全て俺のターンだ。」 マーチン「イエスおっ〇いフゥー!!」 ノワ「僕の力を見せるときがきたようですね。」 ステファン「ナイスおっぱ〇ふぅう!!」 セリンヌ「四天王かぁー」 Rokosuke「それでは、私は失礼致します。」 Rokosukeは強く光るとその場からいなくなった 、
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