第6章

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アカギ「久々の喧嘩だァ楽しく暴れてやろーじゃねぇーかぁークックックッ」 四天王達に指示した後自分の部屋に戻り人間界が映し出された鏡を眺めニヤリと笑い アカギ「俺からァ、アンデットドラゴン、ボーンドラゴン、ヒドラを放つかぁ。」 3体各々を封印している小さい水晶を出すと悪の波動を水晶に流し始め水晶が邪悪に光って行き その頃四天王は マーチン「ステファン、ブラ落としたよ?」 ステファン「ブラじゃないよ!!大胸筋矯正サポーターだよ!!」 ツキ「ボク、アンデットドール達から出そっと」 セリンヌ「アンデットいいわね私もアンデット系の子にしよっと。」 マーチン「おっ〇い達んーこいつらに決めた!!」 ステファン「ステファンの筋肉はプロテインでツヨクナルヨー」 各々話はふざけているものかなり強い魔獣を選び悪の波動を各々に送り込み 、
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