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まずは、
最後までお読みいただき、ありがとうございました。いつもながら馬鹿みたいに長くなってしまい申し訳ありませんでした。それでも続けられたのは、ひとえにお読みいただいた皆様のおかげです。感謝しています!
と、ひとまずこれで完結となります(どこがだ!と言われれば返す言葉もない…)。前作へと繋がる設定のため、ハッピーエンドの可能性が最初から0だったためか、最後まで書くのが本当に辛かった。。
そもそも前作読んでいただいた方には、裏にいる人もバレバレですからね。オチも何もかも始めからありきですし、重点の置き所に悩みましたよ、ホント。
最後に。
ここまでお読みいただいて、まさかおられないとは思いますが「最後に屋上で話してた二人誰よ」に関する質問はお受けいたしません。悪しからず。
なにせ裏にいるお姉様に辿り着いた二人は最初から目次に書いてある……ゴホッゴホ。何でもありません。聞き流してください。
あれ……、でも待てよ。
まだ二人だよなぁ。お姉様三人って言ってなかったっけ。もう一人誰だ?(笑)
ということで、あとがきはここまで。
また機会があればお会いしましょう(*^^*)
【追伸】
Ⅱの章に三がないのはお気づきでしたか?
細々読んでいただいた方々のために、サポーター特典として追加しましたよ、フフフ。沢山のお星様と、しおりに感謝!!
耄碌愚人
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