紅茶はアップルティー派

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「ご飯持ってくるからテーブルの上を片付けてね~」 「「はーい!」」 ミオの言葉に二人揃って返事をする 3人でご飯を食べ、雑談した後レナは自分の部屋に帰っていった 「なあ~ミオ俺とレナとの関係って「知ってますよ?」………そうかてか、何で知ってるんだ?つけてたのか?」 なんだ?何かミオからオーラが見える… 「良いですよ?別にレナねぇと恋人だろうが何だろうが…でも私の事も忘れないで下さいね?私にとってキオ兄は命の恩人であり大切な人何ですから…」 ………ミオ
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