紅茶はアップルティー派

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「れ、レナさん!!?」 すごくビックリして声が裏返ってしまった 魔法がいつの間にか解けていてそのときにバレたようだった 「ミオちゃんは何でここにいるのかな?かな?」 何で二回聞くんだろう?ってそれどころじゃないや!何て答えよう!? 「ふふーん何てね」 え? 「少し話をしない?」 レナさんから誘われた、断る理由が無くも無かったが誘いに乗ることにした 「【ルーム】」 空間属性の魔法で新たな空間を作りレナさんが時属性の魔法でその空間の体感時間を100分の1まで遅くしそのなかで会話することにした。
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