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こんばんちは!エブリスタ新人の水色少女です。女です!
さて、やっと一段落したので、第一回目のおまけに入れたわけですが、まずはこのコーナーの説明をしますね。
このおまけというコーナーは、作品解説をしたり、つぶやいたり、おもいつきのネタ話を考えたりするという、作者の、作者による、作者と読んでくださるごくごく一部の方々のためのコーナーです。
では、作品解説を。
いやぁ、たいへんだな静香ちゃん。金属製の筆箱がラグビーボール状にって、どんだけ角がとれたらそうなんのwwいや、私の実話ですけどね。
ええ、荒れてるわイジメられるわで、もー勉強なんてやってる場合じゃない。よくまあ高校まで卒業できたもんですよ。がんばれ、静香ちゃん。
そうそう、このサイトでネットに流すということで、いくらか修正を加えながらの投稿になりましたが、清澄さん(以後、きよさん)の登場シーン。男らしさを残しながら、麗しさと異質感が出せたでしょうか。それから、静香ちゃん(以後、静ちゃん)の精神状態がちょっとおかしいところも。
それにしても、PCはコピペが簡単にできていいですね。手書きじゃ、そうは行きません。一発書きです。
一応、キャラクターデザインはあるといえばあるんですが、PCってどうやって画像取り込んで貼り付けるんでしょう?ていうか、いりますか…?私の画力は壊滅的で…。誰かイケメンの書き方を教えてください…。文章も、イラストも。
難しい文字や用語は、最初は読み仮名をつけるんですが(一部除く)、読み仮名がわからないものはそのまま書き込むこともあるかも知れません。もちろん、頑張ってそんな事態にならないように努力します!でも万が一そんなことがあったときはすいません。
あと、何度もいいますがこれは心霊モノながら、オカルトの住民は全然怖くないです!むしろ良い妖怪(ヒト)ばっかり。なので、怖いのは人間側のほう。これはそういう話です。
あと、私は「ハイパー二次オタ」なので、オタ話をしながらのおまけになりますこと、ご了承ください。
では、カゲプロ好きの水色ジャージ、18歳腐った少女こと水色少女N(ノベル)の、実体験と妄想からできた、結構重い話。です。
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