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気を取り直して。
さて、ここまでで、つまりはこの文章を書いているなかで。
既に2回ほどGoogle先生に助けてもらっております。
本当に便利な世の中になったよね。
大体のことはネットで検索すれば1発ポンっだもん。
俺も多分に漏れず、よく利用させて頂いております。
仕事で分からないことがあったらGoogle。
気になった深海生物がいたらGoogle。
パズドラの(名前忘れたけど)何かの時間を調べるのにGoogle。
大切な人が直面してる問題に何か出来ないかと調べるのもGoogle。
そして何も出来ないと自分の無力さを感じるのもGoogle。
よくインターネットはどうとか否定的な御意見もありますが、このエブリスタっていうサイトとかもインターネット社会があってこその産物だからね。
どちらかというと、俺は懐古主義な人間だけど、インターネットを一概には悪者とは言えんね。
必要以上に賛美する訳でもないけど。んでね、なんでインターネットの話をし出したかと言うと。
なんでGoogle先生の話をし出したかと言うと。
最近の一種の趣味というか、なんというか。
最近、Google検索で一文字だけ入れて検索候補になにが出てくるのかを見て楽しむ、という非常に高尚かつ知的な1人遊びをしてる訳ですよ。
寂しいとか言うな。
泣くぞ。
だってさ、例えば「あ」だったら真っ先に「アマゾン」。
ふんふんと。
4番目くらいに「アオハライド」。
意外と話題作。
らしいです。
んで、5番目に「アニメ」。
凄くない?
「アオハライド」、現代日本の代表的なサブカルチャーに勝ってるんだぜ!?
とかね、なかなか面白いのですよ。
「れ」だと「レイコップ」とかいう、ロボコップやミルコクロコップのようなゴリンゴリンなワードが3番目くらいにあって、胸をウキウキさせて見たら布団クリーナーだった、とかね。
もう「ぬ」に至っては酒池肉林。
出るワード出るワードが俺のハートを捉えて離さない。
まず、「ぬーべー」。
おいおい。
俺が小学校だか中学校だかの漫画だぜ?
次に「ヌマクロー」。
もう名前が残念過ぎる。
多分ゆるキャラなんだろうけど、どんな発想をしたらそんな名前になるのか。
そして「貫地谷しほり」。
それ「かんじや」やーーーーー!
「ぬ」やないーーーーー!
更には「ヌメルゴン」。
もう…
オラどうしたらいいか、分かんねえだよ…
みたいなね。
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