第6章 ドナドナ

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次の日の夜。 全面マジックミラーに囲われた 見るからに妖しい部屋に連れて来られた。 「大人しくしてないと首輪から電流が流れるよ」 「嘘でしょう?」 「試してみるかい?」 平気な顔してこんなことする男だ。
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