第3章
11/17
読書設定
目次
前へ
/
88ページ
次へ
何気ない一言。 今まで受け取ったことのない言葉。 紫紋さんからの「信じてる」って言葉はどんな言葉よりも私の心を高揚させた。 信じられるって、すごく嬉しい。 「紫紋さんは、お仕事中?」 「ああ。部下がミスをしたのでな。その尻拭いだ」 「社長なのに、大変なんだね」 じゃあ、今日は会えないのか・・・・・・。
/
88ページ
最初のコメントを投稿しよう!
7人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
8(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!