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「 来たけどいないじゃん・・・ 」 待ってるのかと思い急いできたのに 本人はまだ来ていない。 「 ・・・寒っ 」 「 ・・・宇野ちゃん? 」 レストランの前に佇む私に声をかける人。 「 にっしー!いたの? 」 「 中にいたの。笑寒いし入ろ? 」 そういって中に入っていくにっしーの後ろをついていく。 小さな個室に通されてちょっと戸惑いながらも座る。
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