第1章その後

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だってさっ、お母さんは、知ってる感じなんだよなぁ・・・。 お父さんは、知らない感じだし。 「ねぇ、どんな、名前?」 「知りたいか?」 「うん!!」 即答かよ・・・ まぁ、教えてもいいけどさっ。 「名前なんだけどさ・・・」 俺は翠に考えてる名前を告げる。
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