第1章

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凜目線『ハジメテの夜』 理:「凜さん赤ちゃんできてしまいます//////」 凜:「クス、それはまだあり得ないから」 そんな会話をしているのはまだsexがどういう行為を示すのかわからない 反対に裸同士で寝れば子供ができると思っていた 処女の桜田理奈。 理:「ん…///んん///」 凜:「クス、キスだけで乱れ過ぎよ?」 理奈ちゃんは耳の裏が性感帯みたいだから…… ナデ 理:「ん?!んん///だ、/////ひぅん///」 凜:「耳の裏本当にダメねクス、」 プッ 邪魔なブラを取って…クスリ 理:「凜さん…////!いやぁ!見ないで/////」 凜:「見るに決まってるでしょう?ニコリ」 理:「はずかしぃ…//////」 凜:「クス、直ぐに無くなるわそんな感情」 本当にこれだけで顔を真っ赤にしちゃって…可愛いクスリ ムニュフニュ 理:「ひぅん/////ぃや//~あぁぁ////」 凜:「柔らかいわね。理奈ちゃんの胸クスリ」 理:「フルフルフル/////」 凜:「美味しそうねニヤリ食べてみましょうか?」 理:「!?…だ、だめ…ひぅん///」 コロコロ カリッ 理:「ひゃあぁ!////」 彼女の胸の頂を甘噛みすれば 打ち上げられた魚みたく身体をビクビクさして…… こんなのでこの子耐えれるのかしら?と、疑問を抱いたりもする。 理:「ひぅん/////も、やぁ/////」 凜:「あら、嫌なら辞める?ニコリ」
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