第1章

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凜目線 理:「ふぇ?」 スッと手を胸からどけて上半身起こして理奈ちゃんを見ているのだけど… 恥ずかしそうに手で胸を隠しているつもりかもしれないけど、彼女の小さな手に収まるサイズじゃない。 想定、Dくらいかしら? 理:「凜…さ、/////」 凜:「なあに?ニコリ」 理:「フルフルフル/////」 凜:「ん?ニコリ」 理:「ふぇ…分かって下さい!/////」 凜:「クスクス、ごめんなさいね」 アタシは理奈ちゃんに噛みつくような深い…息継ぎも許さない程のキスを交わした 理:「んん///ケホッ……/////り、んん///」 首筋、鎖骨、胸、頂を 執拗に舐めて理奈ちゃんの情欲を煽った 凜:「理奈ちゃん…」 理:「ふぇ…/////」 できあがってるわねクスクス。 凜:「理奈ちゃん膝を立てて?ニコリ」 理:「?」 言われるがまま膝を立てた彼女の最後の1枚を素早く剥ぎ取った 理:「!!、それはだめぇ/////それは、いやぁ///////」
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