第1章

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凜目線 膝を抱え込もうとする彼女の身体をアタシでベットに縫い付けた。 理:「フルフルフル///いやぁ!////」 凜:「クスクス、嫌と言いながらこれはなにかしら?ニコリ」 理:「!!/////」 ヌルリ 事を始める前に理奈ちゃんが知らなかった液体で病気などと慌てたもの。 凜:「なあに?これは?ニコリ」 ヌルリッ 理:「んん/////…わから…な、///凜さ…辞めて。さすらない…で////」 凜:「あら?擦るだけじゃ物足りないって事かしら?ニヤリ」 理:「ふぇ?」 凜:「分からないなら教えてあげる。これは愛液よニコリ」 理奈ちゃんの目の前で濡れたアタシの指を見てあまりの羞恥に耐えきれなくなり半泣き状態。 理:「ふぇ…いじわるです///!見せなくていいです////」 凜:「あらあら、泣かないで?泣くなら……ニヤリ」 ズッ 理:「ひぅんあぁ!?//////」 凜:「そう、啼いてねニコリ」 アタシの中指だけでも大分キツキツね…;;;これは…痛いでしょうね;;;本格的にしたら。 先ずは1度達してもらいましょうかニヤリ
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