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凜目線
凜:「理奈ちゃん？ちょっと動かすからね？」
理:「ﾌﾙﾌﾙﾌﾙ、いた……/////ぃ…//////」
凜:「そうね、痛いでしょうね。でも後からこれより大きいのがはいるのよ？」
理:「！！」
凜:「大丈夫。怖がらないで力を抜いていてね？ﾆｺﾘ」
と、言ってもｶﾞﾁｶﾞﾁな理奈ちゃん…;;;そりゃそうよね;;;
ｸﾞｲ
ｸﾞｲ
理:「！！ふぅ！/////はぁあ…/////！？や、なに…？////怖いぃ…//////」
凜:「大丈夫、大丈夫よﾆｺﾘ」
必ずあるんだけどね……一番理奈ちゃんのｲｲﾄｺﾛ
すると奥にしこりのようなものに爪先が引っ掻いたとたん…
理:「！！ひ、ひあぁぁぁぁぁぁん//////」
なるほど、ここね。見つけたﾆﾔﾘ
凜:「大丈夫？」
理:「りんはん…いま…」
凜:「今のはｲったのよﾆｺ気持ちいいでしょう？ﾆｺﾘ」
理:「ｺｸﾝ…/////」
ん、大分解れたわね。
指を増やしてみましょうか…
ｸﾞﾁｭｯ
凜:「これ痛い？」
理:「わか…ない…////おくが…おくが～…/////」
この子自然と腰を浮かしてるじゃない//
無意識は怖いわね;;;;
さてと、じゃあいきますか。
いったん理奈ちゃんから離れて避妊具を付けた
理:「ん//////」
凜:「ｸｽ、直ぐにいれるから待って？」
腰をくねらす理奈ちゃんを見てアタシのは爆発寸前。
だけど焦っちゃだめね。
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