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凜目線
理奈ちゃんの脚を大きく広げて己をあてがった。
理:「ビクッ…」
凜:「大丈夫よ力を抜いていてね?いい?」
理:「コクン…/////」
ググッ
理:「い"…!カハッ…ぃたい、痛い~~!」
凜:「っ、きつ……。」
痛みに力む理奈ちゃんをあやすように耳の裏を撫で擦る
理:「ビクッ、んん/////…ぃたい…あん…////」
もう少し力を抜いてくれるといいのだけど…
そうだわ!
ベロッ
理奈ちゃんの耳の裏を舐め上げた
理:「!!ふぅ…あぁ////」
今!
ズクン
理:「ふぁあ…!////」
凜:「フゥ…入ったわよニコリ」
理:「りん…さん…////ニコリ」
潤む目にキスを落として髪を撫でた
愛しい愛しいアタシの彼女を……
理奈ちゃんの秘部には鮮血がついていたのをシーツで拭う
凜:「痛いのはおしまいよニコリ」
理:「コクン…/////」
凜:「動いていいかしら…?」
ずっと生殺し状態が続くとアタシも辛い。すると…
理:「好きに…して…?」
凜:「!…」
アタシの理性はさよならを告げた
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