第1章

8/18

4人が本棚に入れています
本棚に追加
/18ページ
凜目線 理奈ちゃんの脚を大きく広げて己をあてがった。 理:「ビクッ…」 凜:「大丈夫よ力を抜いていてね?いい?」 理:「コクン…/////」 ググッ 理:「い"…!カハッ…ぃたい、痛い~~!」 凜:「っ、きつ……。」 痛みに力む理奈ちゃんをあやすように耳の裏を撫で擦る 理:「ビクッ、んん/////…ぃたい…あん…////」 もう少し力を抜いてくれるといいのだけど… そうだわ! ベロッ 理奈ちゃんの耳の裏を舐め上げた 理:「!!ふぅ…あぁ////」 今! ズクン 理:「ふぁあ…!////」 凜:「フゥ…入ったわよニコリ」 理:「りん…さん…////ニコリ」 潤む目にキスを落として髪を撫でた 愛しい愛しいアタシの彼女を…… 理奈ちゃんの秘部には鮮血がついていたのをシーツで拭う 凜:「痛いのはおしまいよニコリ」 理:「コクン…/////」 凜:「動いていいかしら…?」 ずっと生殺し状態が続くとアタシも辛い。すると… 理:「好きに…して…?」 凜:「!…」 アタシの理性はさよならを告げた
/18ページ

最初のコメントを投稿しよう!

4人が本棚に入れています
本棚に追加