第1章大親友

8/8

0人が本棚に入れています
本棚に追加
/8ページ
「なんで?人が多いから?」と私は聞いた。 「まさか私がそんなことで気をつけてねって言うわけがないでしょ」 「じゃあ何?もったいぶらずに教えてよ」と私は、言った。 「ここは、四季によって階が分かれているから例えば、夏の階だとすごく暑かったり、噂だと幽霊とかいるって話だし冬の階は、鎌倉がいっぱいあって床がアイスリンクになっているし秋の階は、安全だけど虫が下にいるから、毛虫とかいるから気をつけてね。」と美亜は、言った
/8ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加