第二章
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『晶』side んんっ 、お早うございます 少し小さな声で自分にだけ聞こえるように朝の挨拶をした。 今日はお昼からの仕事だから、朝はゆっくり味噌汁でも作ろうかな?なんて思いながら携帯を弄っていた。 おっ。メール来てる 誰から来ているのかと思い見ては見るが なーんだ、マネージャーか ... 明らかにげんなりした俺は 朝御飯で気分を上げようと 張り切って台所に向かった。
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