1章
5/13
読書設定
目次
前へ
/
75ページ
次へ
******* 「遅い」 遅すぎる。 燈とその友達はまだいい。 拓斗はなぜ遅い!? あいつはそんなことしなくてもモテるのか!!? まぁ遅いと言っても約束の時間までまだ少しある。 もう少しだけ待ってやろう。 なにせ僕は寛大だから。 ・・・いや、待ちすぎて飽きたなんてことはない。決して。 自分のテンションに嫌気が差した頃、現れた彼女は・・・
/
75ページ
最初のコメントを投稿しよう!
3人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!