外務省専門職員を目指して。

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最初の自己紹介、少しあっさりしすぎているかもしれないのでもう少し丁寧に。

中国語を専攻している大学生。2013年9月から2014年7月まで、中国政府から奨学金をいただき、復旦大学という大学で中国語と国際関係の勉強をしていました。

留学期間中は勉強だけでなく、時間を見つけて旅行をして飛び回っていました。良くも悪くも今注目されている中国という国家を如何に客観的に見るか、それが一番求められていることだと思います。

留学期間中、中国の専門家になって、少しでも日本の国益のために貢献したいという気持ちが湧いてきました。

その為にはなんとしてもこの試験を乗り越えなければならない。この壁は非常に高いですが、時間がかかっても必ず越えてみせます。