第1章

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(ФωФ*)そして我輩は、ピンチは今だと、悟ったである、そして、病院に駆けていったである、いつもより体が軽くて、速く行けたである、何故かフワフワと浮いている様な感じであった、 直感で、クールの病室に行ったである
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