第1章

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(ФωФ。*)我輩は悟ったである、力が尽きたのだと、でも行きたくないとは思わなかったである、「また戻ってくるである!」とクールに叫んで真っ青な空を飛んでいったである…その時クールは (;ー;*川…またな と泣いていたである… でも笑っていたである だから我輩は嬉しいのである!
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