一本の電話
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一本の電話
何時ものように息子を風呂に入れ終え、大好きな野球中継に興じる鈴木であった。 金本が満塁ホームランを打った瞬間に携帯電話が鳴るのであった。 鈴木は、いいところなのに…呟きながら携帯のディスプレイで電話の主を確かめるのであった。
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