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蒼・聡『えっ!?これ普通じゃないの!??……あれ?デジャヴ…』
昨日もやってましたねこんなことw
千「萌えた!いーなぁ。羨ましいな燐音」
燐「え?」
千「もう彰と理事長絡んでよぉ?」
彰「いや、お前の頼みでもそれは…」
理「父親としても理事長としてもそれはちょっとねぇ…」
聡「……………」
蒼「これ…普通じゃなかったんだ…」
燐「むしろ、よく今まで疑問に思わなかったですねw」
こんなんで良いのかw
聡「……で、何の話してましたっけ…?」
蒼「どうやったら貴方がサボらずに仕事をするか…だったと思います」
聡「あーそれだそれ。サボるって人間の心理は仕方なと思うんだよね。いくら仕事と割り切っていてもイヤになるものはどうにも出来ないもん。よって私がサボるのは仕方な「ノリツッコミしてくださいよ!何最後まで自分の正当化をし続けようとしてるんですか。貴方は!!」…だって仕事やだもん」
燐「あの…本当に話進んでませんよ?昼休み終わっちゃいますよ??」
聡「……そー、だね…」
理事長は時計を確認するとキリッとした表情になった。
理「改めて申し訳ございませんでした」
聡「いや、ですから気にしないでください」
彰「この際好きなだけこの人を使っていいので!」
理「さり気なく僕を売ったよね?今」
聡「…いえいえ、本当に大丈夫ですから」
千「オレ、理事長×理事長って見てみたーい!」
聡「いや、ちょっ…」
燐「あ、それは見てみたいです!」
聡「燐音くんまで…」
理「いや…君ら…」
聡「じゃあ絡むフリでいい?それで勘弁してね?」
理「へっ?」
燐「おー!」
千「やった」
彰「マジか」
なんとウチの理事長が折れた!
千秋と彰先生はソファーから退いた。
そして千秋の学校の理事長の元に移動する理事長。
聡「って事で、どこまですればいいですか?」
理「…ぇ…いや…え?」
聡「言わないと…最後までしちゃいますよ…?」
ウチの理事長は千秋の学校の理事長を押し倒した。
理「……ちょっ…ぁッ!」
聡「クスッ、そういう声…好きですよ…」
ウチの理事長は千秋の学校の理事長の首筋に顔を埋めて、体重を支えてない方の手で千秋の学校の理事長を太ももをソっと撫でた。
真っ昼間から起きる事件w
理「まっ…山越さんっ!」
聡「なんです?」
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