オレ、いじめられっ子なぅ

☆凍った心☆

～面談です！～

燐「…このコーナーこんな感じのタイトルでしたっけ？」

聡「たぶんこんなでしょw」
燐「ってか今回は理事長なんですねw」
聡「そうみたいw」

燐「さて、何話します？宇宙の定義ですか？？」
聡「たった1000文字で話せる話題じゃないね」
燐「ですね」

聡「ってか今回の話もなかなか辛いんだよね…色々と」

燐「そうですね。シリアスな反面、凄くカオスですけどね」

聡「まぁ…うん。そうだね。新キャラ登場するしね」

燐「理事長。欲情したからって押し倒さないでもらえます？」

聡「君ねぇ、サウンドオールだから読者には分からないだろうって魂胆なんだろうけど、ありもしない事言うの止めてもらえます？本当に押し倒すよ？」

燐「調子乗りましたw」

聡「私の存在を雑に扱うのは君か蒼真くんくらいのものだよ…。あと海斗くん」

燐「あ、理事長。アメちゃんいります？カレー味の」

聡「要らないよ。そんな下手物」
燐「嫌がらせで貰ったんですがオレ要らなくて…」

聡「嫌がらせで貰った飴を自分の通ってる学校の理事長に渡そうとするとか普通に考えて君おかしいよね？」

燐「いや、自前の色気で生徒欲情させて、それで手とか口使って抜いちゃう理事長もなかなかおかしいですよ？理事長はホモなんですか？」

聡「ノーコメントで」

燐「否定をしないってことはそういうことなんですね！？蒼真さんとも普通にキスしてましたし！」

聡「アレはアレだよ。回し飲みの要領で…ってか私とあの子の場合は親子愛的な…」

燐「仮にそうだとしても親子でキスなんてするもんですか？」

聡「(……確かに)…まぁ…アレだよ。君も夏が過ぎれば分かるよ。色々と。私達は運命の命ずるままに生きる事しか出来ないのだから」

燐「それどういう意味ですか？」

聡「そういう意味だよ。だって随分先の事まで決まってるんだもん。設定は。あまり大幅には変えられないじゃん？変えちゃってるけどw」

燐「理事長、何の話ですか？スケジュールの話ですか？最早、面談関係ないし」

聡「君は…今のままで良かったなぁ(遠い目)」
燐「理事長、疲れてます？」
聡「ほどよくね」
燐「理事長って時々可愛いですよね」

聡「なんだ。このへんから既に染まりつつあったのか…」

燐「ほんと終始意味不ですね」
聡「私、仕事に戻るから！」
燐「………」