第一回ゲストトーク・神界組

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クレ「…え、これだけ!?」 秋「これだけwww」 春「行き当たりばったりな作者の性格が伺えるね…」 夏「とりあえず作った感が半端ないな」 グラ「まぁ予想はしてましたがね」 秋「脇のメモによると、『クレアーレ』はラテン語で『創造する』、『グラマテフス』はギリシャ語で『秘書』っていう意味なんだって」 クレ「そこだけ妙に凝ってるんだね…」 春「作者の手元には『クリエイターのための名付け辞典』があるからね」 夏「何いっちょまえにクリエイター気取ってんだ駄作者」 秋「まぁまぁ。あ、因みに二人は恋人同士にしようとしてたらしいよ」 「「さすが腐海の住人…」」 秋「書くのが面倒だからやめたらしいけど」 「「「「さすが駄作者」」」」 夏「面倒ならこの小説書くの辞めればいいのにな」 春「そんな身も蓋もない…」 秋「ま、とりあえず第一回ゲストはこんな感じかな。これからはゲストと一緒にお送りしまーす」 クレ「また自分の首を絞めるようなことを…」 グラ「馬鹿ですね」 春「それくらいにしてあげて(´・ω・`)」 秋「はい。そんなわけで、第一回ゲスト・神界組でしたー」 クレ「また呼んでねー(* ̄∇ ̄)ノ」 グラ「少しでも出番が増えるよう、作者に脅しをかけてやってください」 クレ「じゃあね!ばいばーい( ´∀`)/~~」 グラ「では」image=491698061.jpg
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