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クレ「…え、これだけ!?」
秋「これだけwww」
春「行き当たりばったりな作者の性格が伺えるね…」
夏「とりあえず作った感が半端ないな」
グラ「まぁ予想はしてましたがね」
秋「脇のメモによると、『クレアーレ』はラテン語で『創造する』、『グラマテフス』はギリシャ語で『秘書』っていう意味なんだって」
クレ「そこだけ妙に凝ってるんだね…」
春「作者の手元には『クリエイターのための名付け辞典』があるからね」
夏「何いっちょまえにクリエイター気取ってんだ駄作者」
秋「まぁまぁ。あ、因みに二人は恋人同士にしようとしてたらしいよ」
「「さすが腐海の住人…」」
秋「書くのが面倒だからやめたらしいけど」
「「「「さすが駄作者」」」」
夏「面倒ならこの小説書くの辞めればいいのにな」
春「そんな身も蓋もない…」
秋「ま、とりあえず第一回ゲストはこんな感じかな。これからはゲストと一緒にお送りしまーす」
クレ「また自分の首を絞めるようなことを…」
グラ「馬鹿ですね」
春「それくらいにしてあげて(´・ω・`)」
秋「はい。そんなわけで、第一回ゲスト・神界組でしたー」
クレ「また呼んでねー(* ̄∇ ̄)ノ」
グラ「少しでも出番が増えるよう、作者に脅しをかけてやってください」
クレ「じゃあね!ばいばーい( ´∀`)/~~」
グラ「では」
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