第1章

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「やっぱりだ。ナツキその場で軽くジャンプしてみ?」 ナツキが全力でジャンプする ドンッ!!!!!! 10メートル近くはジャンプした 「きゃー!!なにこれ!!!」 「落ち着けナツキ!普通に着地できるはずだ!!」 スタンッ 何事もなく着地するナツキ そしてそのまま遊慎に詰め寄る 「もう!なにあれ!びっくりしたじゃん!説明して!?」
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