Are you happy?

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石版を読み終えると土壁の上にはまっていた宝石が輝き出し、通路が現れました 通路の先には闇が広がっていましたが、今の彼らには関係ありません リク「皆、行こう!!」 「「「はい!」」」 ソラ・イル・ラク「(…元気良い(なぁ/ですね)…)」 彼らが暗い通路を進んでいると、通路の奥から何か声が聞こえてきました。 「We... wh...e m... ...c...e w... ..n. Fo...e...od of .....us. E....t th...es w......dead...」 イル「何か言ってるんでしょうか?」 ラク「殆ど掠れて聞こえないけんどwwww」 ソラ「耳を澄ましても聞こえないなぁ…」 しかし、その声は通路を進めば進む程、近付いてきています 彼らは不思議に思いながらも歩み続けました。 「It mak... g... I'm n...ou I've ex...me...s to b...n ...ere is rese.....to b...ne」 ソラ「…?」 リク「ソラ…どうかした?」 ソラ「あー…なんか引っ掛かってんだけど…」 イル「また思い出せないんですね?」 リナ「あ!リク兄様!イル姉様!! 向こうから光が差しています!!」 .
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