第1章

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 魔界には不要な‘ゴミ‘も送りつけてやる、 其処で一族郎党死ぬまでゴミとともに朽ち果てるのだ!  自分の愚考を、思い知るがよい! PS なお、忘れていったハンバーグのレシピはいただくことにしよう!   悔しかろう! 悔しかろう!、、、魔界の扉もハンバーグのレシピを取りに戻れぬよう  二度と開かないようにしておいたからな!ワハハハハ!!!                              魔王より     読み終えると料理人は大空に向かって叫んだ!      「大魔王様!ありがとうございます!!!」    
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