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みなさん。こんにわ♪
あたしの名前、実彩子。。
宇野実彩子♪
「あ~~。今日もつかれたぁ。」
ちょうど、今。学校が、終わったとこ。
ちあき「実彩子♪カラオケ行こーよ~」
この子は、あたしのいちばんの親友の♪ちあき♪
実「いくに、決まってるじゃん。愚痴話そ~」
ちあき「仕方ないなぁ。愚痴相手でもなるか。でっ。誰の愚痴??」
実「うちのクラスのチクリやろ~。」
ちあき「あぁ。また、何かあった?」
実「あたしが、授業中。寝てたコトチクられた(=゜-゜)(=。_。)」
すまん。ちあき!いっつも。愚痴相手になってもらってm(_ _)m
ちあき「実彩子は、仕方ないよぅ。夜寝れないもんねっ」
実「ホントっ。だよん。だって、夜中。アルバイトしないといけないもん😭」
(別に、エロい方じゃなくて、ふつうにコンビニ)
って、話してると。いつの間にか、学校をでてた。
ちあき「あっ!そうだ。そーいえば、にっしーでも誘うか。」
実「なんで、にっしー??」
ちあき。いきなりどうした?
ちあき「だって、実彩子。授業中もずっと、起きてるときは、にっしー見てたもん。あと、女子2人じゃ楽しくないし。しんちゃんも呼ぶか」
実「えっ。あれは、ちがうって、ほら。だって、‥」
図星で何も言えない。
ちあき「もしもし、ヒマ。しんちゃん、にっしーいる?ヒマなら、カラオケいくから来て、」
なんで、ちあきが、しんちゃんの電話番号知ってるかというと、お二人様は、カップルなのー💓
で。あたしにも。にっしーとカップルになれって、いうの💓
5分後
しんちゃん「おぉ。ちあきよんだかぁ?」
ちあき「呼んだら、きたんでしょ。」
まだ、お二人様は、できたてホヤホヤ。
にっしー「宇野さん、何歌うの?」
実「うーん。逢いたい理由とか、かな。
あたしたちは、まだ、友達。実は、この場を借りて、告白しよーかなって思ってるの。
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