第5章
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私は冷蔵庫からフレンチトーストを出して、温める。 私はお母さんのフレンチトーストが大好きだ。 普通は味噌汁とかが、お袋の味って言われるけど、私にとってはこのフレンチトーストがお母さんの味なんだよね。 私はお母さんに感謝しながら、フレンチトーストを噛みしめた。 気がつけば、そろそろ家を出る時間になっていた。 私はサンダルを履いて、家を出た。
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