第5章
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大地もどっか行っちゃったな、、、 これでここには私一人しかいない。 空を見上げると、太陽が照り輝いてる。 容赦なく、熱を私の体に浴びせてくる。 それにしても、暑いなー。日除けになるものなんか持ってくればよかったな。 私は、眩しいのを避けるため、目を閉じる。 しかし、眩しいものは眩しい。 あー眩しいなー、なんて思っていると、瞼の上に影ができた。
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