第1章
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インターフォンが鳴った。 『助かった・・・』 奈緒の到着に話は終わったと喜んだ。 「康治、あの水着どうだった?鼻血出なかった?」 さっそく戻してきた。 「もう、いいでしょ?」 堪らず言った真紀にみんな笑っていた。 その後は無事にお土産も渡すことができ愛の手料理をみんなで食べながら話を咲かせた。 『良かったね。』 帰り際、奈緒は真紀の耳元で囁いて優しく笑った。
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