第1章

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「うわーっ!康治も盛ってんだね・・・」 2回と言ったが休みの日には5回とか普通に康治は仕掛けてくる。 「断れないわけ?」 「嫌ではないから・・・・」 呆れた顔の二人は軽蔑に見えてきた。 「なら、文句言うな。」 「だったら、愛のところは?」 「うちは週一かな。知り合いのとこはセックスレスとか普通に言ってるしね。」 当たり前に言う。 「まあ、康治がずっとそのままで居れるのか楽しみね。」 楽しそうに奈緒は言った。
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