第1章 始まり

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えー、おはこんにちばんわ!この小説の主人公の和泉紫乃です!読み方は(いずみしの)だ。 まぁ、白猫の初男主人公だと思ってくれ。まぁ、セイドが主人公の小説を書いたらセイドが初の男主人公になるが。 作者(いきなりメタいよ!?君はメタ発言しか言えないのか?てゆうか、違う作品言ってるし……。この作品、後々男主人公か分からなくなるもんね。(ボソッ) 白猫、気にしたら駄目だぞ。よしよし。あと、何か言ったか? 作者(言ってないよ~。そんな、撫でられたって許さな……ふにゅ~♪) 和んでんじゃねーかww 作者(ハッ!くそぅ、巧妙なトリックを……!) いや、頭撫でただけだろ。トリックも何もねーよww 作者(あれ?そういえば始まってんだよね?だべってていいの?) 白猫が言い始めただろうが。 作者(あれ?そうだっけ?んじゃ、本編行こう!) いや、もう始まってるだろ。 作者(なん……だ…と?………ふん!後で後悔させてやるもん!紫乃、覚えといてね!) は?何言ってるんだ?
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