第1章

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およそ300日で 3000のつぶやき… 自分にとっては 3000回の自分の想いの つぶやきより あのひとの言葉のひとつひとつや あのひとの表情や眼差しの一瞬一瞬や あのひとの行動や行為や姿が 凄く沁みてきます 自分の 拙い言葉と 幼い内容の 裸の自分の 心とカラダ… あのひとは 3000の言葉を その何倍も 真摯に読み返し 繰り返し反芻してくれてる 自分にとって あのひとの 寛容こそ…救いです あのひとの 想いこそ…宝です あのひとは 本当に 天上の女神… 温もりの化身… 愛の妖精… 精神と肉体が 美しく成熟した いつまでも清純な魂を持った天使です いつも感じ続けてる あのひとの愛こそ 自分にとっては 贅沢の極みです ありがとう 愛してる 凄く凄く愛してる
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