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《ふふ、楽しんでる?w あ、それを回路するには背中から羽を出すイメージしたら出るよーん!ブフッwwww 頑張ってwwwwwwww》
ヤミ、絶対楽しんでるよww
ふぅ、落ちたら嫌だし羽を出そ!
「ちょっ!死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!
桜葉ぁぁぁ!!助けてぇぇぇぇぇぇぇ!」
羽も出したし、助けるかな…
「…しょうがないなぁ…なんてね?ブフッwwwwwwwwwwwww」
「絶対!殺すぅぅぅぅぅぅぅ!!」
「羽出せ、なら出る」
「そんなんで分かるかぁぁぁぁぁぁぁ!!いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
…光輝が着地するまで、3m……2m……1m……0~~~!!
ドカン!
あらら?凄い音したなぁw 死んだか?
「…桜葉、まじ許さねぇ!!」
え?
後ろを向くと光輝がフルフル震えていたw
…子鹿wwwwwwwwwwwwww
「あー、でも痛くはないだろ?」
「話を逸らすな!!俺、まじ死ぬと思ったんだかんね!?!?
聞いてんの!?馬鹿!阿保!ぼけ!カス!マヌケ!!」
え。
ちょっ、光輝ひでぇ!!
馬鹿、阿保、ぼけ、カス、マヌケってどんだけ俺侮辱されんだよ!!
「まーまー、落ち着けって」
「十分、落ち着いてるっつーの」
やべ、墓穴ほった…
「あ、つか光輝。早く行かないと萌見れないぞ」
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