神と意気投合・:*+.\(( °ω° ))/.:+

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「ヤミでいいんじゃね?」 ヤミに問う すると、ヤミは驚きながらも凄く嬉しそうな顔を見せる 「うん、ヤミでいいよ♪」 「じゃあ、俺っちは"ヤミちゃん"でw」 「俺はヤミで」 てか、ヤミちゃんってなんだよww もっとマシな呼び方なかった!?w 「よろしくね、光輝と桜葉」 あれれ?名前教えたっけ? …神だから分かるわなwwwww 「僕の部屋くる?黄黒本も青火本もあるよ」 そんなの行くに決まってます! 行かない人とか、人間のクズだよ!? 「ヤミ様ー。って誰ですか?」 そっちこそ誰だよ!w 「僕の、ついさっきなったばかりの腐仲間だよ♪」 「ヽ(≧∇≦ )~よろしゅう♪」 「よろしくしたいのなら、頭を下げよ!w」 光輝はこーゆうときでも、ふざけてるw ま、俺もだけどw 「早く転生しないのですか?」 スルー!?スルーなの!?!? あ、放置プレイ? …あ!こんなこと、してる場合じゃねぇ! 「おい、ヤミ!早く…」 「「転生させてぇぇぇぇぇ!!」」 じゃないと、俺の萌ライフがぁぁ!! 早く早く行かないと…泣 「(ヤミ様を呼び捨て? …殺す)」 「分かったよ、能力は何がいいかい?」 能力? あー、異世界は魔法の国とか? 「ヤミちゃん!俺はね!俺はね!」
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